人生で初めて担降りした。
ジャニーズを好きになって、
ジャニーズを応援しようと思って、
高校2年生のあの日にJUMPのFC入ってから
もう3年が経った
この3年でいろんなジャニーズを好きになった。
Love-tuneの阿部顕嵐くんと安井謙太郎くんが好きだった。
ジャニーズJrでちゃんとお金かけて応援しようと思った初めての人だった。
7ORDERとして再出発した彼らに、素直に嬉しいと思えない自分がいた
すごくすごくよく考えた。
好きだった顕嵐くんと安井くんを思い出そうとしたら、
全部、ステージで歌って踊る顕嵐くんと安井くんだった
宮近と背中合わせで歌うNEVER AGAIN、
他Gを掻き分けてセンターに出てくるMr.Travelingman
拳を突き上げて歌うBlack&White
センターステージに向かって走るLIPS
SnowManを従えて歌う枯葉の影
ハートを描いてウインクをするむちゅ恋
赤いアコギでソロパートを歌う象
好きな顕嵐くんと安井くんはずっとそうだった
河合くんから呼ばれる名前、
安井くんがいないと回らないMC
そこにいなきゃいけない人だった
わたしはジャニーズっていうブランドが好きだったみたい
好きだったのはジャニーズでスノストトラと戦ってる彼らだった
そうじゃないならもう好きでいられないかもしれない
相変わらず、顕嵐くんの笑顔が好きだし、安井くんの声も好きなのに
心で違和感を覚えている自分についていけない
周りがおめでとうといっている事実に素直に拍手できない
ごめん、
担当は降りるものじゃなくて増やすものポリシーで
ここまでずっとJr担やってきたけど
初めて降りることにする
今までありがとう
安井くんのファンレターに書いたこと嘘じゃない
わたしはLove−tuneに会えてよかったし
わたしはあなたの幸せをずっと願ってる
6人と9人と
初めまして
Party!Party!Party! 2番 「逃がさないよ」出の目黒担です。
(渡辺担もやってます。)
そう、3/24のSnow Man単独ライブ in 横浜アリーナ「雪 Man in the show」生配信で
目黒担になりました。(局動画少年たちでVI Guys見たときから渡辺担やってます。)
これね、めちゃくちゃあっさり。
見た瞬間「あっもう目黒担になるわ」って決めましたね。
去る年明け、新加入のニュース聞いて、そりゃショックだった。
6人のSnow Manじゃなぜダメなのか?
康二は関西のリーダーでしょう?どうしてなにわに入れてもらえなかったの?
目黒さんは宇宙でしょう?
ラウール?誰?
朝から衝撃で泣いた、すっぴんマスクで学校に行ったの覚えてます。
でもなーーーーーーーーーーー
目黒蓮さんの顔を見たときに
「いやこれ絶対好きになる顔だわ」
ってマジで思った。人柄とかは知らんけど。
件のブログは、まだ「一生渡辺担(´;ω;`)」「なんで増やすん(´;ω;`)」
と思ってた時のことなので、ファーストインプレッションは
「おん、そういうタイプ?」
「Snow Manと路線ちがうね...」
っていう感じだったし、文面からもTheB型があふれ出とるし、なんか上からだし
文面の印象としては正直苦手だった。
でもとあるファンのとある事件のことは、ものすごく辛かっただろうし
すごく傷ついただろうなと同情した。そして心から「ごめんなさい」と思った。
もちろん私自身犯人ではない。だけど、増員を「直ちになかったことにしてくれ」と
そう思っていたことに対して、彼と彼ら3人に、6人に謝りたいと思った。
だって、私が思っていたよりもずっとずっと9人が強気で優しかったから。
「覚悟」「堂々と」
「僕なんかがすいません、、入らせてもらいます。そんな気持ちは一ミリもない」
「そんなんじゃ(中略)逆に失礼だと思ってます。」
もう、この文言だけでさ、一人の男としてのケジメみたいなのが痛いほど伝わってきた。
これが彼なりのケジメ。
彼の熱意を知るにはここだけで十分すぎるほどだった。
他のところは目黒さんのことを深く知る前だから気に食わんところも多々ありました。
そんな言い方ないやろ?って思ったところもね、もちろん。
目黒担になってから読み返して、援護するとするならばまあ物は言いようだけども。
これは後ほど。
それからすぐ後に出た、ふか日。
何回も、すののみんなが言ってくれた「待ってる」
9人で決めたことが間違いじゃないことを証明する。っていう気持ち
全部込みで、
「わかったよ!!!!!!!!
お前らについていくよ~!!!!!!!」
と、聞き分けのいいチョロヲタは思うのでした。
こんなに秒じゃないよ?!
今まで信じてきた6人はバラバラにならなかったこと。
ふっかがSnow Manは守りたいと思って、守ってくれたこと。
6人はそれぞれ、これからも変わらないこと。
6人がSnow Manを愛してやまないこと。
こんなに信じる要素がいっぱいあったことに気づけたから、私は前に進めました。
好きな男6人の決めたことを、後押ししたかったので。
それに、これからもずっと好きでいたかったし、離れるつもりもなかったので。
あと!!!!!渡辺さんが「ずっと好きでいてほしい」「大好きなみんなへ」とかいうから!!!!!!!!
「当たり前じゃん(号泣)」
目黒さんの話に戻ります。
すのちゅーぶで初めて自己紹介の映像出たときも
「いや好きだろ。これ」
と思った。思えばもうここから目黒担への道は開かれていた。多分。
でかいし目立つし、気が付けば視界にいる。
渡辺さん、目黒さんのこと好きだし。
天ぷら動画何回見たかな????20回は見てる。渡辺さんアップだし。
で!!!!!!生配信ですよ。
多くは語らない。好きになるにきまってるので。
もう、沼の淵に立たされてた。目黒沼の。
めぐきゅんが突き落としたんですわ。(cv:向井康二) 目黒さんのせい。
こればっかりは目黒さんのせいにします。
傷口見たほうが逆に燃えるタイプの目黒蓮さん!!!!!!!!!!!!!!
責任取って幸せにしてください!!!!!!!!!!!!!!
目黒担でよかったって、目黒さんについてきて間違いなかったって
そう思えるファンにしてください!!!!!!!大好きなので!!!!!!!
今なら、わかるんですよ。
あのブログで言いたかったことも、気持ちも、彼の性格もふんわりと。
まっすぐで、飾らない性格。男気があって、強い。貪欲で勇敢。
目黒さんはRPGの勇者なんじゃないかなと思うときがROT見ててたまにあります。
そして、努力家。
マジでたかが一週間そこらで何言うてんねんシバくぞコラって古株の人と目黒蓮さんは思うと思います。先に謝りますごめんなさい。
私はらぶ担(阿部顕嵐)で、安井教信者なので、もうずっと長いこと
「頑張ってるのを見せない」姿勢がかっこいいと思っていました。
それは、19年生きてきた私のスタンスにもあっていて、
安井くんがそういうなら間違いないし、安井くんみたいにかっこいい大人になりたいし
と思っていたので、ここ二年ほどずっとそうやって生きてきました。
でも目黒さんに会って、その考えは180度変わりました。
(ほかにも長期インターンに行ったことなど私的な要因も含みますが)
頑張ってるって見せていいんだ、言ってもかっこいいんだと思えるようになりました。
もちろん、そうやって見せられるのは本当に頑張っている人だけです。
目黒さんが、頑張ってることを見せるのもかっこいいことだって教えてくれたから、
私は見せられるような頑張りをしないといけないなって、強く思いました。
私にはちょーーーーーーーでかい夢があります。
生半可な気持ちじゃできません。
目の前に、大好きな人が頑張ってるから、それを頑張ってます!って教えてくれるから。
私も負けないように、「頑張ってます!」って言えるように。
目黒さんに幸せにしてもらう分、目黒さんに誇ってもらえるようなファンにならなければならないと思っているので、
目黒蓮さん、あなたの背中に私の未来預けます。
だから、私が夢叶えるまで、折れんじゃねえぞ!!!!!!!
いっしょに、頑張らせてください!!!!!!!!!!
Love-tuneがにくい話。
2018年3月25日 ジャニーズJr祭りLove-tune単独公演 in 横浜アリーナに参戦した。
記憶が薄れてしまう前に書き残そうと思う。
たくさんレポを見ていろんな感情がうずまく二日間。
これから印象が変わるかもしれないけど、今の気持ちだけ書き残す。
(注:以下私個人的な見解になりますので、不快に感じた方はUターンで。)
この公演は私にとっても貴重だった。なんせJr担になって初の現場。しかも自担ユニ。
席は微妙。でも全体が見渡せる席でよかった。
簡潔に言うと、「これはデビュー組のコンサートか?」と思うくらい完成されたものだった。
一つのストーリー、しっかり張られた伏線も回収してぜんぶぜんぶきれいにまとめられた公演。
構成を書くのは苦手なので、ほかの方のレポを参照ということで...
メンバーそれぞれの印象を書いていこうと思う。なお、順不同。
まず、諸星翔希。
一番テレビと生のギャップが大きかった人。
私の中でもお笑い担当っていうイメージがあって、モロササイズとかMCとかではもちろんイメージどおりだった。
ただし、哀のTriangle。歌いだしはモロだった。
さんざん烈火で動いた後でも、ぶれない芯を持った歌声と大きく吸うブレスに、諸星翔希の力を感じた気がする。
なんでこの人こんなにかっこいんだ?なんで今まで見過ごしてた?ってちょっと後悔するくらい、本当に魅力的な人だった。
次に萩谷慧吾。
純粋に彼のすべてが尊敬できるなあと思った。
新しい楽器に挑戦したことを報告したとき、彼は「モロに感化されちゃってね」と言った。
自分の技術とかスキルとかを磨くためというよりもむしろ、好奇心と飽くなき探求心がはぎちゃんをいろんなことに挑戦させるんだと思った。
それと、やっぱり歌声。私はマイナスイオンを感じた。冷たくて澄んだ水のような歌声。私はJrの中ではぎちゃんが一番歌がうまいと思う。
次、森田美勇人。
一番テレビと生のギャップがなかった人。
やっぱ生で見てもむちゃくちゃでかいし、脚が長いし、顔がかっこいい。
あとこの人はすごいメンバーのこと大好きなんだなあって思った。
それとやっぱり彼はダンス。PONでも言ってた通り、大好きなダンスで魅せてくる男。
アイランドのレポでも「たのしそうに踊るみゅうとくん」とたびたびレポされていたように、踊ることを全力で楽しんでいるのがすごく伝わった。Crystal skyは信じられないくらいかっこよかった。
次、真田佑馬。
想像の10倍以上かっこよかった。あと声が通る。
さなもろはぎの侍唄、入りのカウントのジェントルボイス、さなぴってあんなにやさしい声してたんだと思った。
さなぴはガタイがいいイメージが強かったんだけど、しっかりしていつつもすらっとしててかっこよかった。
なぜか私のいたブロックだけ全然メンバーが構ってくれなくて、マジで落ち込んでた時、近くの真田担の指差しファンサのおこぼれをもらいました。さなぴと真田担のお姉さん、ありがとう。
欲を言えばもっとさなぴのギターテク見たかったので練り歩いてほしかったなーと...
次、長妻怜央。
これは声を大にして言いたい。
もっと長妻怜央を!!
supermanの二番でサビ前のパートを怜央が歌っているのを聴いて、もっと怜央にソロパートくださいって本当に思った。
アクロ担当だけじゃもったいなさすぎるよ~...
あと、意外としゃべるのよりも聞き役が好きなのかな?とも思った。
らぶはみんなしゃべりたがりさんなので、局動画もほかのユニと比べてくそ長いし、MCもみんな一斉にしゃべるからまあまあパンクしてるしで、らんれおがおとなしいイメージ。
手足長妻のダンスは振りが大きくて一生懸命で。みゅうとくんのレッスンのおかげで上達したのかもしれないとおもうと胸アツ。
次、阿部顕嵐。
三次元でも二次元だった。
ビジュアルはいうまでもない。白の半そでTシャツからのぞく二の腕が、白くて細かったし、体が薄くて、脚が細い。
トラウマと化したOne loveで赤髪にパステルパープルのタキシードを身にまとった顕嵐くんは、この世で一番王子様だった。現に「僕のお姫様になってください」って言ってたし顕嵐くんは王子様。
あと私は顕嵐くんの声が、歌声が大好き。生で聞けて本当にうれしかった。
顕嵐くんは、はきはきしゃべる。(だから早口っていわれちゃうのか?)
一文字いちもじを逃さないように歌う歌い方が好きだ。
最後に安井謙太郎。
彼は私の尊敬する人である。謙ちゃんについていけばなんとかなると思わせてくれる圧倒的信頼感。
「夢って最高だろ?」と叫ぶ彼。彼自身の姿が Dreams come true を体現しているといっても過言ではない。
不穏な噂に振り回され、メンバーの退所説も出る中、アイランドでも祭りでも彼によって強調された「7人」という言葉。
実は謙ちゃんがいちばんのらぶ担なんだろうなって単独を通して確信した。
自分がファンだからこそ、わたしたちファンの気持ちになって寄り添えたり、わたしたちが一番欲しがっている言葉を届けられるんだと思った。
謙ちゃんの挨拶の端々からエネルギーを感じた。
ファンのみなさんの愛と俺たちが奏でる旋律、それがLove-tuneです。
私たちの思いとらぶの思いが同じ方向を向くことでしかLove-tuneは成立しない。
相互補完的な、お互いの存在で上に進むことができる。
見たことない景色を一緒に見ましょう。
らぶと見れる景色ってもう手を伸ばしたら届くんじゃないかと勝手に思っている。
だって強いから。らぶとらぶ担がいたら怖いものはないから。
彼らはだれにも負けない武器を持っていて、わたしたちも持ってるから。
こんなにファンのこと大切にしてくれているグループがあるなんて知らなかった。
「ファンのみなさんのおかげで」なんて耳にタコができるくらいいろんなとこで聞いたけど、そのすべてが社交辞令だったのかと思えるほど、彼らの言う「ファンのみなさん」は重くて、温かくて、血が通っている。
正直箱推しなんてできそうにないと思った時期もあった。
でももう迷わないことにした。私はこれからのLove-tuneについていく。
7人と一緒にすごい景色を見たい。
Love-tuneはにくいくらい、最高なグループだ。
私が君のお姫様になった話。
ブログ立ち上げてすぐ、このタイトルは調子乗っとんのか?と思われても
まあ仕方ないでしょう
JUMPの八乙女担の私はジャニーズJrなんか興味なかった。
そう、2017年の秋までは。
顔も名前も一致しない、そんなレベル。
あの瞬間、Love-tuneの阿部顕嵐が私のすべてをかっさらっていった。
恋に落ちた瞬間を今でも鮮明に思い出せるのは、何度もその感覚を味わっているから。
いや、むしろ覚悟といっても過言じゃない。
デビュー組一筋だった私には、Jr担になるというとてつもない覚悟が必要だった。
常に不安定な立場の彼らを応援することだけでなく、正直いろんな不安要素が多すぎて、そのカギを開けることになろうとは微塵も思わなかったのだ。
ノリで見たKINGのExplosionが思いのほかはまってしまい、伊野尾担かつ長妻担の友達にKINGの話をしたところ、Love-tuneを紹介された。
きっかけはツイッターで流れてきた少クラの映像。
キスマイのMU-CHU-DE 恋してるを歌うLove-tune。
森田美勇人のソロパートの歌声がすごく好きだなあと思った。
「魔法をかけてあげる 今」
甘くてふわふわで でもきれいで ずっと聞いていたいと思った。
その数秒後、カメラに向かってウィンクを連発、「だーいすき」(注:すき はサイレント)、最後の最後に右手人差し指でハートを描きながら唇を尖らせた彼。
彼こそが阿部顕嵐である。
私「これが かの有名な阿部顕嵐くん?」
魔女宅でトンボ役をやっていたというのはnotJr担の私ですら知っていたくらいの名前。
彼の顔を見ていると、前述の不安なんて大したことないのかもしれないなんて思えるくらい、キラキラしてて凛としていた。
今ならわかる、彼が今までいろんなことを乗り越えてきたからこそなのだと。
だから応援しようと思った。この人についていくのに後悔はしないと思ったからだ。
ただし2017年秋といえば、私は高校三年生。
第一志望は国立大学。
このタイミングで顕嵐くん及びLove-tuneを追いかけ始めると悲しいことばかり。
Love-tuneのZepp単独はすでに成功を収めた。美勇人くんの誕生日は終わった。
顕嵐くんと怜央の舞台『何者』には応募すらできない。
毎週のように受けなければいけない模試とそのやりなおしに板挟みになりながら、
ツイッターでレポや動画を漁って、受験勉強に並行してLove-tuneの勉強が始まった。
受験期、つらくなったり頑張りたくなくなった時にいつもやっていたことがある。
インスタのストーリーに顕嵐くんへの気持ちをアップすること。
会いたいとか、かっこいいとかその他もろもろ。
一年間の集大成かつ大本番のセンターを目前にして、枯れそうな心に水をあげてくれていたのは紛れもなく阿部顕嵐という自担の存在だった。
でもまさか、あの日の「会いたい」が叶うなんて誰も思わないじゃないか!!
センター試験も終わり、二次試験の対策に入ろうというとき ジャニーズJr祭りの公演予定が発表された。
大好きなLove-tuneの単独公演が行われると知ったとき、大声で叫びながら膝から崩れ落ちた。
顕嵐くんに会えるチャンス。
絶対二次試験頑張る、という気持ちで(これも覚悟)応募した。
自習室の壁に「3/25 らぶ単独横アリ 絶対合格してらんれお参戦!」と書いた紙を貼った。
毎日それを視界の端にいれて勉強をした。
それだけで何倍勉強がはかどっただろう。
当落は学校のトイレで見た。自分の顕嵐名義がダメで本当に悲しかった。
なんでなん?って思ったけど、神様が第一志望に通るようにしてるのかもしれないと思うことにした。
今まで顕嵐くんに会いたくて頑張ってきたのにっていう思いもあって、どうしても行きたかった。
一緒に応募してくれた長妻担の名義は当たってたので、無事参戦できることに。
神様は見ていてくれたのかなとおもったりもして。
そして昨日、2018年3月25日 ジャニーズJr祭りLove-tune単独公演 in 横浜アリーナ
アリーナ上手バクステ側でまぁまぁ距離があったけど、そんなこと気にならないくらい楽しかった。
いろんな噂のせいで、正直箱推しをやめようかと思った時もあった。
でも参戦して分かったのは「Love-tuneは愛」ということ。
ファンの愛と俺たちの音が作り出す愛の旋律こそがLove-tune。
自担ユニだから思うだけかな?Love-tuneがいちばんだよ。
君らの武器はずっとずっとつよい。誰よりもどこよりも。
だからついていきたい。
顕嵐くんは「俺のお姫様になってください」って言う。
幸せにしますとか愛してるぜとかじゃなくて。
Jr内では顕嵐は優しいともっぱらのうわさ。雑誌でも彼女に尽くすタイプだっていう。
そういう顕嵐くんが言う言葉。
私はお姫様なんて柄じゃないけど、顕嵐くんがそう言ってくれるなら私はお姫様になるし、君を持ち上げる石やばねにだってなる。
私は阿部顕嵐くんに、Love-tuneに出会えたことが幸せでしょうがないです。
これからも君たちの未来に幸多からんことを。